キックをしてみよう
本日は、クロールのキックのお話をちょびっとしましょう。
クロールのキックの重要なところは、個人的に足首の柔軟性にあると思っています。
足首の柔軟性とクロールのキックの関係はとても重要であると感じています。
クロール以外でもキック時の足首の柔らかさは推進力に大きく影響します。
実際の足首の動きのイメージは陸上で体操する時の、手首足首〜と言ってグラグラ、ブラブラさせる時の足首の動きです。
この感覚が水の中で体感できたら100点です。
もし背浮きが出来るのであれば足の甲に水の当たる感覚が掴みやすくなるでしょう。
また、このとき貴方の足首が真直ぐ、がに股、内股のうちどれかに当てはまります。
上の三つのうち一番進むのが内股ですが、その前に説明したグラグラ、ブラブラが出来ていれば完璧です(^o^)丿
簡単ですがクロールのキックの話はココまで、また書きますm(__)m
キックをしてみよう
クロールキックは動かさなくても充分に浮力の役目を果します。
このブログは最新記事が先頭に表示されますので、このクロールの話題が三回目となってます。
前回の二回で書いた通り、私の考えでは初心者には強いキックは必要ないと思っています。
リハビリやトレーニングでキックを行う重要性は承知していますが、初心者がクロールを初めて挑戦する時には必要ないです。
フワーッと気持ちよく浮いてちょっと進んで楽しい!!!
ここから始めましょう(^o^)丿
この方法で初心者が半年のレッスンで浮いて進む楽しさを覚えてくれます。
全ての泳げない、泳がない人達にレッスンが出来ないのが残念です。
また書きますねぇ〜(^o^)丿
キックをしてみよう
ヒラヒラキックを作る為に私が初心者に行うことは・・・
まずけのびで伏浮き、その後浮いたまま身体を上下にゆする、この時の感覚がまさに「ヒラヒラ」なんです。
この感覚で頭方向に身体全体を少しでも前進させる、その時も伏浮きの状態を意識させクロールキックはあえて言葉にしない。
その後伏浮きから、けのびの状態にし「キック」という言葉を使わずに「ヒラヒラ」身体をゆすり前に進んでみます。
前に少しでも進む感覚がつかめた方は、足の動き、キックを使わない方が長く楽に浮いていられるということを体感出来るはずです。
キックをしてみよう
夏も終わってしまったような、まだあるような、北京オリンピックも閉会し如何お過ごしでしょうか?
ちょっと最近またまたすこーし忙しいですが、まだまだ頑張ります。
今回はバタフライの足についてちょっと、クロールだけではなくいろいろな泳ぎ方も皆さん頑張っていらっしゃいますので、簡単にやってみます。
超初心者の方へのアドバイスとトレーニングです。
初心者以上の方はごめんなさい。
まず、バタフライのキックは上下動をイメージさせます。
言葉としてはクロールのキックを両足同時に動かしましょう。
トレーニングとしてはビート板を持って片足のバタ足です。
これをやる事により身体全体の揺れを感じ、うねりをつけながら全身で前に進むイメージが付きやすいです。
この前のレッスンでこれを行ってからはじめたら、なんとはじめての方が30分バタフライ泳げるようになっちゃいましたm(__)m
私の力ではありません。
その方のイメージ力と脳からの伝達が実に素晴らしかったです。
また頑張って書いて行きますねm(__)m
キックをしてみよう
お久しぶりでございます。
夏休みの子供たちへのレッスンがひと段落しました。
子供たちにもキックを教える時に足の動きのイメージをいっぱい考えながら声をかけています。
例えば、足首をグラグラにして〜とか
足を伸ばしてうえ、した、うえ、したぁ〜とか
キックで白い泡を立ててぇ〜とか
いろいろです。
でもすぐに出来る子もいます、でもこの子達は誰が教えてもうまく出来ます。
うまく行かない子供達への指導が、私の腕の見せ所です!!!
とにかく、あらゆる表現を駆使しながら子供達と頑張ります、すると、突然出来てしまうんですねぇ!!!
ここまで持ってくる過程は企業秘密ですが・・・
いや冗談です。すごく(^o^)丿簡単(^o^)丿やり続けてあげれば必ずみんな出来るようになります。
リラックスして水面近くを上下に動かす、コレを反復するだけです。
今日の記事は自分に言い聞かせているような内容になってしまいましたm(__)m
頑張れ日本!!!!!!!!
キックをしてみよう
よーし(^o^)丿今年もガンバロー!!!
クロールの泳ぎ方はまずは水になれる事が重要である。
次にやってみよう出来るんだという気持ち。
そして出来なくても必ず進歩していることの自覚。
こんな事を気にしながら一歩づつ進みましょう。
このブログは気長に楽しみながら上達する指導法をおかしな語り口で紹介していきます。
改めて自分に言い聞かせながら皆さんと一緒に前進していきたいと思いますm(__)m
キックをしてみよう
今日はクロールのキックについてお話します。
間単なイメージは足は上下に動かすこと、次のイメージはうちわのように水を「あおる」こと。
これがかなり重要です。
膝から下だけで「あおる」と第一のイメージの上下ではなく前後の動作に近くなり上手く進めません、また上下のイメージを棒のような足にしてしまうと、第二のイメージのうちわになりません。
このクロールのキックを反復し確認する事によって無駄なキック、例えばいっぱい動かしてるのに進まないというキックが少なくなるはずです。
では、プールでお会いしましょう(^o^)丿
クロールの泳ぎ方はこんな感じ☆ショップオープン水泳用品1万点以上☆
キックをしてみよう
クロールキックは推進力の大半を占めている動作と思って一生懸命クロールキックをされている方見かけます。
それはそれで正しいのですが、クロールキックを身体を浮かせる為の動作ととらえるとかなり楽になると思います。
イメージは心臓を中心に指先から胸そして胸から足先この胸を中心にやじろべいになっている状態を意識しましょう。
そうです、やじろべいは空気の入った胸を中心に浮いていますので足先と指先は必ず胸か一番はなれた水中にいなけれがなりません。
ここでクロールキックの話に戻しますが、力が入ると上下動の動作より膝が曲がった前後の動作になり、振り上げたときに水の上に出てしまい沈む要素が増えそれを補う為のまた力いっぱい振り下ろしの繰り返しで疲れてしまいます。
また水中で棒のように上下に動かしていても進みません。
膝が曲がっているクロールキックは水しぶきがすごいです。でも少しづつ進みます。
棒のようなクロールキックは水しぶきは上がりません、でも進みません、いや上手い方?
になるとバックする事も可能です(@_@)本当です。
柔らかくヒラヒラというイメージで行いましょう・・・難しいですよね^_^;
久しぶりの更新です。
クロールの泳ぎ方はこんな感じ☆ショップオープン水泳用品1万点以上☆
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キックをしてみよう
ついに浮きましたね(^o^)丿では呼吸をこらえてキックで進んでみましょう。
姿勢はこの段階から徐々に水面に対してフラットを心がけます、
あくまでも心がけるだけでOKです。手の状態は腕で自分の耳をはさんで
肘を伸ばした状態ですこの時視線は上目遣いで斜め前方を見ましょう
決して顔全体で向かないように顎が前に向かないように注意します、
足はフラットをイメージして伸ばします。練習の道具はビート板を使用しても
OKですが、ビート板無しでも構いません、落ち着いて立てる事が
出来れば良いです。もぐるからこのくらいの練習まではスイミングスクールでは
1時間ほどで出来るようになるでしょう。しかし単独でここまでになるには
2〜3時間かかると思います。
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キックをしてみよう
浮いてみよう!で浮いた状態からけのびをしてから両足を上下させます、
股関節から上下運動をしていきますが、この時は特に足を緊張させず
膝が曲がっても良いので上下動だけを意識します。
進まなくても気にせず行いましょう。注意して頂くのは呼吸をこらえる
時間の配分です、くるしいなと思ってから縄跳びの動作で立ち上がろうとすると
我慢しきれずに足を着く前に頭が上がってしまいバランスを崩す
可能性が増えてきますので、余裕をもって立ち上がります、
例えば10回上下動をしたら立ち上がる準備をするなど地道に行いましょう。
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