潜ってみよう
水泳のコツは、このサイトでも度々お話していると思いますが水と仲良くなる事です。
水中ウォーキングでもそうですが、身体にまとわりついた水を意識しながら歩くことがポイントです。
水から逃れようとする動きは足を滑らせたり、筋肉を痛めたりしますので、水の形を変えないようなゆったりとした優しい動きを身につけましょう。
母親のお腹の中でゆったり浮いているイメージが一番良いでしょう。
しかし、その感覚を覚えている人は誰もいませんがm(__)m
水に浮かばされている、気持ちで浮く、沈むを体感しましょう。
決して人間の力で浮いているのではなく水に浮かばされている事に気がつくと気持ちも楽になり次の段階の水泳につながるでしょう。
水中ウォーキングでもそうですが、身体にまとわりついた水を意識しながら歩くことがポイントです。
水から逃れようとする動きは足を滑らせたり、筋肉を痛めたりしますので、水の形を変えないようなゆったりとした優しい動きを身につけましょう。
母親のお腹の中でゆったり浮いているイメージが一番良いでしょう。
しかし、その感覚を覚えている人は誰もいませんがm(__)m
水に浮かばされている、気持ちで浮く、沈むを体感しましょう。
決して人間の力で浮いているのではなく水に浮かばされている事に気がつくと気持ちも楽になり次の段階の水泳につながるでしょう。
潜ってみよう
ゴーグルを付け息を止めプールサイドにつかまり水の中を覗いてみましょう、
別世界がそこにあります、この世界にはまってくるとクロールではなく
ダイビングへの道へと続きますがそれは後回しにします。
真下を向くと鼻に水が入る
可能性がありますのでやや斜め前方を向きましょう。水の中では陸上と違い
物体はは3分の1近くに見え、音は25倍の速さで聞こえてきます。
このときのポイントはしっかりと足をつけておく事です、しかし、
悲しい事に浮きたいときには沈み、沈みたい時、
(この場合では姿勢を保持したい時)には浮くのが初心者のパターンです、
これを回避するには腰の位置に注意することです、立ちたい時、
歩きたいときは意識して頭の真下に腰の位置がくるようにしましょう。
ダイビングも楽しいですよ(^o^)丿
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