お札 マジック タネ
マジックのタネはこんな感じ
トランプ マジックにはトランプ マジックの
コイン マジックにはコイン マジックの難しさがあります、
しかし、どれもタネがあり覚えてしまえば貫通でも瞬間移動でも
セロのようにマジックが出来ます・・・
いえ出来ませんm(__)m
ただ出来そうな物を覚えてみんなを楽しくさせましょう(^o^)丿
カード・トランプ・コイン・・・マジックのタネは尽きません!
それを明かそうとしたり、見破ろうとしたり、またやってみたかったりいろいろです。
今日ご紹介するタネはこちら、手品・マジックの達人に!?
居酒屋でバーでコンパで合コンで披露してくださいm(__)m
カッターでお札と紙を同時に切りますが、お札だけは
切れないマジックのタネ
マジック タネ 明か し は こ ち ら
このマジックはカッターに仕掛けがあります。1枚目の画像を見ていただくと分かると思いますが、
このカッターには歯が2枚仕込んであり、上側の歯を3コマくらい割って2段になっているのです。
カッターには割りやすいように切れ込みが入っているのでぱっと見ただけでは2枚になっている事
にはみんな気づきません。それから、2枚目の画像を見ていただくと分かるとおり下側の歯は
お札の下を通し、上側の歯はお札の上側に通します。(お札を2枚の歯ではさむ形になります)
演じ方ですが、
まずカッターの歯を3コマくらい出して適当な紙などを切って普通のカッターである事を示します。
紙とお札を縦に半分に折ります。(この時に使うカッターの歯の長さを考慮して折ります。丁度
真中で折るとカッターの歯が意外に長く必要になるからです。)
ここが一番重要な部分なのですが、自然に自分の方にお札の割れ目を向けてカッターの歯を出し
(お札で隠すように歯を出せば良いでしょう)お札を上記で書いたようにカッターの歯で挟むようにして
下側の歯が紙に当たるくらいの所まで入れます。
自分はお札と紙を持ちお客さんにカッターを押してもらい紙を突き破ります。(この時上側の歯でお札を
破られないように注意しないといけませんが、紙を突き破るのに結構手応えがあるので、紙を突き破れば
お客さんも力を抜くのでここで失敗するこはないと思います。
突き破ってもらったらカッターを自分で持って、上側の歯がお札の折り目に水平に当たるよにカッターを
セットします。この状態でお札を少し開けて見てもらうと完全にカッターがお札と紙を突き破ってるように
みえます。このセットの仕方のコツは3枚目の画像を見てもらうと分かるように下側の突き破ってるカッターの歯と
紙の折り目を平行になるようにして、上の歯がお札の折り目に当たるまで押し込むとお札が破れることなく
うまくいくと思います。この項目の動作はやってもやらなくても良いと思いますが、やればなお効果があるでしょう。
後はカッターを少し引いて(お札にキズがいかないようにするため)カッターを端までスライドさせて
紙を切ります。あまり、厚手の紙を使うとうまく切れないので薄手の切れやすい紙を使ってください。
カッターが端まで抜けたら、紙とお札を広げてお客さんに見せれば、紙だけ切れているという訳です。
このマジックをやるにはこのようなカッターを用意する必要があるのですが、中には歯が2枚通らない
カッターもあります。先っぽがプラスチックの物は幅が狭く通らないと思います。
カッターを買うのであれば先が鉄の物を買ってください。鉄のものでも通らない時は少し加工してやれば
OKです。マイナスドライバーなどを先っぽに突っ込んでやれば、幅が広がると思います。
このマジックは手際の良さも必要なので、ある程度練習を積んでから披露した方がよいと思います。
トランプ マジックにはトランプ マジックの
コイン マジックにはコイン マジックの難しさがあります、
しかし、どれもタネがあり覚えてしまえば貫通でも瞬間移動でも
セロのようにマジックが出来ます・・・
いえ出来ませんm(__)m
ただ出来そうな物を覚えてみんなを楽しくさせましょう(^o^)丿
カード・トランプ・コイン・・・マジックのタネは尽きません!
それを明かそうとしたり、見破ろうとしたり、またやってみたかったりいろいろです。
今日ご紹介するタネはこちら、手品・マジックの達人に!?
居酒屋でバーでコンパで合コンで披露してくださいm(__)m
カッターでお札と紙を同時に切りますが、お札だけは
切れないマジックのタネ
マジック タネ 明か し は こ ち ら
このマジックはカッターに仕掛けがあります。1枚目の画像を見ていただくと分かると思いますが、
このカッターには歯が2枚仕込んであり、上側の歯を3コマくらい割って2段になっているのです。
カッターには割りやすいように切れ込みが入っているのでぱっと見ただけでは2枚になっている事
にはみんな気づきません。それから、2枚目の画像を見ていただくと分かるとおり下側の歯は
お札の下を通し、上側の歯はお札の上側に通します。(お札を2枚の歯ではさむ形になります)
演じ方ですが、
まずカッターの歯を3コマくらい出して適当な紙などを切って普通のカッターである事を示します。
紙とお札を縦に半分に折ります。(この時に使うカッターの歯の長さを考慮して折ります。丁度
真中で折るとカッターの歯が意外に長く必要になるからです。)
ここが一番重要な部分なのですが、自然に自分の方にお札の割れ目を向けてカッターの歯を出し
(お札で隠すように歯を出せば良いでしょう)お札を上記で書いたようにカッターの歯で挟むようにして
下側の歯が紙に当たるくらいの所まで入れます。
自分はお札と紙を持ちお客さんにカッターを押してもらい紙を突き破ります。(この時上側の歯でお札を
破られないように注意しないといけませんが、紙を突き破るのに結構手応えがあるので、紙を突き破れば
お客さんも力を抜くのでここで失敗するこはないと思います。
突き破ってもらったらカッターを自分で持って、上側の歯がお札の折り目に水平に当たるよにカッターを
セットします。この状態でお札を少し開けて見てもらうと完全にカッターがお札と紙を突き破ってるように
みえます。このセットの仕方のコツは3枚目の画像を見てもらうと分かるように下側の突き破ってるカッターの歯と
紙の折り目を平行になるようにして、上の歯がお札の折り目に当たるまで押し込むとお札が破れることなく
うまくいくと思います。この項目の動作はやってもやらなくても良いと思いますが、やればなお効果があるでしょう。
後はカッターを少し引いて(お札にキズがいかないようにするため)カッターを端までスライドさせて
紙を切ります。あまり、厚手の紙を使うとうまく切れないので薄手の切れやすい紙を使ってください。
カッターが端まで抜けたら、紙とお札を広げてお客さんに見せれば、紙だけ切れているという訳です。
このマジックをやるにはこのようなカッターを用意する必要があるのですが、中には歯が2枚通らない
カッターもあります。先っぽがプラスチックの物は幅が狭く通らないと思います。
カッターを買うのであれば先が鉄の物を買ってください。鉄のものでも通らない時は少し加工してやれば
OKです。マイナスドライバーなどを先っぽに突っ込んでやれば、幅が広がると思います。
このマジックは手際の良さも必要なので、ある程度練習を積んでから披露した方がよいと思います。